もて遊ばれただけなんでしょうか? ご意見お願いします。 普段は絡むことのない配属が違う応援で来てくれた会社の2つ年上の女性の先輩から社内用の連絡ツールで 今日は色々ありがとうございました。 またあったら仲良くしてくださいと連絡が来ました。 普通はその連絡ツールはそんな内容では連絡することはないものです。 元々自分もいいなと思っていたので、その後自分の方からラインを聞いて 連絡をしてみました。 そこでご飯に誘ってみたら、相手も反応も良くて 二人でご飯に行きたいことを言ったら、二人でデートしましょかー笑などと 勘違いされてもおかしくないような冗談も言ってきました。 その後二人でご飯に行った際に帰りに駅まで送っていくと 頭を肩に乗せてくるようなことをしてきました。 元々自分がいいなと思っていたこともあり、脈アリかなと思って勘違いしてしまいました。 そこで帰りの車で告白をしたら、そういう風には見れないかなーと断られてしましました。 そのごラインで今日はありがとうと連絡が来まして、 またご飯行こうねーっと言ってくれました ただその後にまた電話などしていましたが、 ある時からラインしても連絡が帰ってこなくなりました。 既読はすぐにつくのに、 またインスタも交換していたのもあり、 僕がインスタで呟くと毎回いいねしてきます。 ただラインをすると返してくれないので、おちょくられているのかと思い腹が立ってしまい僕の方からラインで最後に電話して話したいです。 と送ってもすぐ既読にはなるのに3時間ぐらい帰ってこなかったので 僕の方からありがとうございましたと告げてブロック削除しました。 インスタもアカウントごと消して彼女との連絡手段を全て断ちました。 ただまだ引きずっており、この一連のことをなんども思い出して鬱のようになってしまいます。 話している時間も一緒にご飯い行っている時もすごく幸せな時間だったので、 ただ彼女のことを恨む気持ちなる時もあります。 いろんな感情が入り混じりすぎて色々と引きずっています。 どうか彼女の行動を客観的に解説お願いします
ご相談ありがとうございましゅ。
そうでしゅね、弄ばれたというのはちょっと違う気がしましゅね。話を聞く限り彼女は男性受けの良い感じがしましゅね。そんな女性に気のある素振りを取られたら勘違いしてしまうのもわかりましゅ。でも、お姉さんは弄んでいたとは言えないのでしゅ、それがぼくの意見でしゅ。ぼくなりに彼女の行動意図を推測したので聞いてくだしゃい。
まず最初のメッセージや頭を肩に乗せてくる仕草だけをみると完全に好意があると思ってしまいましゅ。ただこれはお姉さんの人柄を知ってから判断しないといけましぇん。お姉さんが普段から誰にでもそういった行動をとるようなタイプであれば一概に好意があったと判断できないのでしゅ。根っからの人たらしの可能性を言っているのでしゅ。これはキャバ嬢のお世辞を本気にしてはいけないのと同じでしゅね。思い出してみてくだしゃい。お姉さんはお兄さんにだけこういったことをしていたのでしゅか?それともみんなに同じようにしていましたか?お酒の場での姿を思い出すと、その人の人柄がよく分かるからいいでしゅよ。もし、みんなにしていたのであれば残念ながらお兄さんに好意を持っていたというのはお兄さんの思い込みの可能性が高いでしゅ。反対にお兄さんにだけしていたのであれば、その時点ではお兄さんに多少なりとも好意があったと思いましゅ。でもお兄さんを知るうちに恋人として考えることが出来ず、お兄さんの告白を断ったのでしゅ。断った後のお姉さんの行動は客観的にみると簡単にわかりましゅ。この先気まずくならないよう一言「またご飯にいこう」と告げて徐々に電話やLINEの返信を減らしたのでしゅ。ずっと連絡を続けると変に気を持たせてしまうと考えたお姉さんなりの気遣いなんではないでしゅかね。それでも既読スルーしていた理由は、大切な用だったらと最低限メッセージは確認していたのでしゅよ。そしてお兄さんが気にしているインスタでしゅが、「いいね!」にそんなに深い意味はないのでしゅ。全員が全員、投稿を読んで「いいね!」を押している人ばかりではないのでしゅよ。フォローしている人の投稿をとりあえず「いいね!」を押している人は多いでしゅ。それを「いいね!」を押しているのにLINEの返信が来ないと嘆いてはダメでしゅ。現実と別物として考えるのでしゅ。これがぼくの考えるお姉さんの行動意図でしゅ。少しは参考になりましたか?
ぼくが思うに今のお兄さんの状態はアイドルを応援するなファンの心理に近いと思いましゅ。アイドルはファンに対して好感を持ってもらえるような立ち振る舞いをしていましゅ。それがアイドルの理想像ともいわれていましゅね。でも、恋愛スキャンダルがあった日には猛バッシングを受けましゅ。活動を自粛し、脱退にまで追い込まれることもありましゅ。人として悪いことをしているわけではないでしゅが、恋という幻想を売り物にしているからこそファンは裏切られたと思ってしまうのでしゅ。そしてファンの中には好きという気持ちが一変して負の感情になる人もいるのでしゅ。お兄さんはまさにこれでしゅ。お姉さんがお兄さんの望み通りのことをしてくれなかったから好きという気持ちが恨みになっているのでしゅ。こういった感情は熱狂的に応援していた人、一途に想っている人ほど陥りやすいのでしゅ。
でも、大丈夫でしゅ。お兄さんはお姉さんに見切りをつけるために自ら区切りをつけたのでしゅ。すごいことでしゅ!そのことで一時は自分を責めたり後悔することがあるかもしれないでしゅが、お姉さんはお兄さんに気がない、これは断言できましゅ。だからこの選択は間違っていないでしゅ。忘れろとは言いません、ゆっくりと気持ちを浄化してまた出会いを探すのでしゅ。ぼくはお兄さんの幸せを祈ってましゅよ。
都内の幼稚園に通う3歳児。お父さん(シャンくん)とお母さん(クレールちゃん)はシャンクレールのパーティーで出会って結婚。3歳児とは思えぬ観察眼とシュールな言い回しをすることがある。趣味はお経の暗唱。